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2007年06月03日

喫煙習慣に別れを告げる

がんの発生や、心筋梗塞の最大の危険因子といわれるたばこ。まさに「百害あって―利なし」の喫煙は、きっぱりやめることが一番賢い選択といえそうです。

たばこを吸うと、たばこに含まれるニコチンが血管を収縮させるため,血圧が上がります。また、喫煙後は手足の血液の流れが悪くなることも知られています。 喫煙時に体内に取り込まれる一酸化炭素は、狭心症心筋梗塞、脳梗塞などの発症と深く関連しているといわれています。

高血圧、動脈硬化のある人はもちろん、何の症状もない人も、たばこはやめるべきです。影響があるのは吸っている人だけではありません。たばこの先端から出る煙(副流煙)は、あなたの家族や周囲の人へも悪影響を及ぼします。特に小さいお子さんがいる家庭では, その影響は少なくありません。

禁煙することで, 次のようなメリットが得られます。

・禁煙した時点から、からだへのの悪影響がなくなる

・お金がかからず,経済的である

・へや匂いがつかない。汚れない

・家族や周囲の人に迷惑をかけない

・ライターなど持ち物が少なくてすむ

・たばこが切れたときのイライラから解放される

このように禁煙はいいことだらけです。ただし,注意すべき点がひとつあります。「肥満」です。

禁煙すると食事がとてもおいしく感じられるため,ついつい食べ過ぎて肥満になる人が少なくありません。どんなにおいしくても「食べ過ぎ」を自戒し, 太らないように注意しましょう。



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