2007年05月25日
塩分は意外と多く含まれている
せっかく減塩の努力を重ねても,食べ過ぎては元も子もありません。高血圧につながる肥満を予防するためにも、「食べ過ぎ」には気をつけたいものです。
塩分はほとんどの食品に含まれています。味覚だけを頼りに、食品に含まれる塩分の多さを判断するのは危険です。塩昧がしなくても、塩分が含まれている食品は意外と多いもの。そういう塩分をここでは「隠れ塩」と呼ぶことにします。さまざまな食品に含まれる「隠れ塩」を意識することで, あなたの塩分摂取量を大きく減らすことができるのです。
とくに、かまぼこ、ちくわ、ソーセージ、缶詰などを用いて料理をするときは、和えたり、焼き味をつけるなど、塩やしょうゆを使わないでもおいしく食べられる工夫をしましょう。
食品に含まれる塩分の量
・食パン(1斤6枚切り、1枚=60g)……0.8g
・シラス干し(小さじ1杯=10g)……1.2g
・干しうどん(ゆで、250g)……0.8g
・ツナ缶(油漬け、40g)……0.5g
・フランクフルトソーセージ(1本=55g)……1.5g
・梅干し(直径2cm=12g)……2.0g
※ 覚えておくと便利な目分量
★ 食塩ひとつまみは……0.3g
(人差し指と親指でのひとつまみ)
★ しょうゆを小皿半周で……塩分1g
(しょうゆ差しで小皿を半周)
ちなみにうす口しょうゆのほうが、濃い口醤油よりたくさんの塩分が含まれています。
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