2007年05月30日
運動でカロリーを消費しやすいからだをつくる
いくら運動が効果的だといっても, 人によっては注意が必要です。血圧がとても高かったり,心臓や腎臓などに何らかの障害がある場合, 運動が返って逆効果になることもあります。運動を始める前には, 必ずお医者さんに相談するようにしましょう。
また, 運動の種類にも注意が必要です。短距離走や重量挙げなど、息を詰めて、思いきり力を入れる「無酸素運動」は、血圧を上げ、心臓に負担をかけるので、高血圧予防のためには適していません。
過度の肥満は、高血圧だけでなく、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病につながる危険があります。肥満を予防するためには、まず「食べ過ぎ」に注意し、さらに定期的にからだを動かすようにするといいでしょう。
早歩きや軽いジョギングなどで消費されるカロリーはそれほど大きくありませんが、運動することでカロリーを消費しやすいからだがつくられるので、効果的な肥満解消につながります。
● あなたの肥満度をチェック
肥満度を判定するために、「BMI(ボデヤマス・インデックス)」という指標が広く用いられています。
あなたのBMIを計算してみましょう。
BMI=体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]
●例えば身長170cm(=1.7m),体重70kgの人のBMIは
70÷(1.7×1.7)=約24
高血圧をはじめとする生活習慣病予防の観点から理想とされる体重は、
BMIで18.5以上25未満です。
25未満となるよう努力しましょう。
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